くらしの活動

やすぎ地区本部の「くらしの活動」

himawari2経済や農業情勢の変化に対応するため、 組織改革、経済事業改革等によって広域合併や支所・代理所の統廃合、マーケットやガソリンスタンド等の整理を行い、 経営基盤強化に取り組んできました。しかしながらその一方で、組織は縦割りの体質に変化し、 風通しの良くない職場体質が生まれ、型にはまった業務となったり、組合員を顧客扱いする風潮などは、 本来あるべき農協と組合員の関係に変化をもたらし、農協離れも加速しているのではないでしょうか。
合併前の農協では支所ごとに生活指導員がいて、地域における諸活動の支援やくらしの改善が組合員参画の 下に行われていました。そして地域の皆さんと農協が、安心と信頼の絆で結ばれていたと思います。 組合員あっての農業協同組合であり、今いちど原点に返って組合運動を見つめ直す必要があります。 五年、十年先を見据えた組織活動の取り組みと、組合員と共に最大限の幸せと利益を追求する 事業展開が求められています。
23年度から「くらしの活動」に本腰を入れ、率先して組合員や地域の皆さんの活動を サポートしていきます。平成23年4月より組織活性化委員会を立ち上げ、まずは組織内で 出来ることから取り組んでいるところです。今後は支所を中心に、地域での活動の参画や支援及び企画に 取り組み、地域における絆を深め、農協があってよかったといわれる事業の再考を検討していきたいと思います。
皆さんの更なるご指導とご理解をお願いします。

島根県農業協同組合 やすぎ地区本部長 山根盛治

 

くらしの活動って何?

この度JAグループでは、組合員・地域住民がくらしの中の様々な願いやニーズの実現のために行う自主的な 活動の総称を”くらしの活動”と致しました。
これまでJAでは、様々な”くらしの活動”を組合員・地域の皆様と行ってきました。
JAの原点であるこうした活動をいっそう活性化するため”くらしの活動”に対して支援する動きが全国のJAに広がっています。
やすぎ地区本部でも、この”くらしの活動”を「地域が元気になって、組合員や地域の皆さんが明るくなる活動」と位置づけ、活性化に取り組む予定です。

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やすぎ地区本部の取組み

JA女子大学 やすぎキャンパス

地域の女性の自己啓発と何でも話せる仲間づくりを目指して、二年制で毎月1回文化・教養や美容、医学、経済学、 農業体験など幅広い分野の講座を開いています。 各講座を通じて、女性自らが自分を磨き、地域の中で活躍する女性になってもらうことを願っています。 また、託児室の設置や講座によっては聴講制度を設けるなど、育児中の女性や一般の参加もサポートしています。

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食農教育

市内の保育園や小学校での食農教育に取組んでいます。また小学生を対象に、年間を通じて様々な農作業 を体験し、「農業」や「食」に対して興味を持ってもらうことを目的に「アグリキッズ農業体験教室」を開催しています。

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女性部活動

JA女性部は、JAをよりどころに集まった女性の組織です。
私たち自身が主役になって「食べ物」「農業」「くらし」などをテーマに、楽しく・意義のある活動をする舞台です。

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農青連活動

豊かな地域社会を築くことを目的に、日本農業の担い手・中核者となる仲間が集い、農業体験を行なったり、 県外の直売所に視察に出かけたりと、様々な活動を行なっています。

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こども倶楽部

こども倶楽部とは、まもなく出産を迎えるママとパパ、そして育児中のママとパパをお手伝いする新しいコミュニティです。

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社会貢献活動

行政と連携して「交通安全運動」を実施するほか、交通安全教室、カーブミラーの寄贈などを行ない、より住みやすい 町になることを願い、交通安全思想の啓発と事故防止に取組んでいます。また、JAやすぎでは、平成18年から 管内のカーブミラーの清掃、ゴミ拾い等の清掃ボランティア活動を行なっています。

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